- 「どのような学歴を歩んできたのか」
- 「出身大学や高校、中学はどこなのか」
- 「これまでの経歴や輝かしい実績を知りたい」
と疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
赤根所長は、日本国内の法務行政のみならず、国際舞台でも長年にわたり正義の実現に向けて第一線で活躍し続けている人物です。
この記事では、赤根所長の学歴(大学・高校・中学)やこれまでの歩み、現在の活躍までを分かりやすくまとめてご紹介します。
赤根所長の大学・高校・中学どこ?学歴まとめ
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— Int'l Criminal Court (@IntlCrimCourt) October 24, 2025
赤根智子所長は、愛知県立旭丘高等学校から東京大学法学部へ進学した、非常に優秀な学歴の持ち主です。
| 学歴 | 学校名 | 卒業・在籍時期 |
|---|---|---|
| 大学 | 東京大学法学部 | 1980年3月卒業 |
| 高校 | 愛知県立旭丘高等学校 | 1975年3月卒業 |
| 中学校 | 非公表 | 詳細不明 |
出身大学は東京大学法学部
赤根所長の出身大学は、東京大学法学部です。
東京大学では法律を学ぶだけでなく、在学中の1979年10月に司法試験にも合格し、学生時代から法律家を目指す道を着実に歩んでいたことが分かります。
大学入学から卒業までの期間を見ると、現在のように司法試験合格が法科大学院修了を前提とする制度になる以前の時代で、当時の司法試験が非常に狭き門だったこともポイントです。
高校時代はもともと理系への進学を考えていたものの、父親からの助言をきっかけに法学の道へ進んだようで、その選択が後の法律家としてのキャリアにつながっています。
東京大学への進学と在学中の司法試験合格という経歴からも、赤根所長が早い段階から高い学力と法律分野への適性を持っていたことがうかがえます。
出身高校は愛知県立旭丘高等学校
赤根所長の出身高校は、愛知県名古屋市にある愛知県立旭丘高等学校です。
1975年3月に卒業し、その後、東京大学へ進学しています。

赤根所長の母校である愛知県立旭丘高等学校は、県内トップレベルの学力を誇る名門校です。
旭丘高校普通科の偏差値は70〜72前後とされており、愛知県内の公立高校としては常に最首位に位置しています。
合格するためには中学時代の内申点・当日点ともに極めて高い水準が求められる超難関校です。
| 学科 | 偏差値目安 | 特徴 |
| 普通科 | 70〜72前後 | 県内トップクラスの進学校。東大・京大合格者を多数輩出 |
| 美術科 | 50台後半 | 芸術分野に特化した専門学科 |
また、旭丘高校へ進学する生徒の多くは、名古屋市東区や千種区などの周辺公立中学校の優秀層(学年上位10〜20%)出身者で占められています。
普通科に加えて美術科を設置している点も特徴の一つで、幅広い分野の進路を目指す生徒が集まる学校です。
赤根所長が在籍していた当時と現在では教育制度や入試制度が異なるため、現在の偏差値をそのまま当時の難易度として扱うことはできません。

ただ、現在も愛知県内で屈指の進学校として位置づけられていることから、赤根所長が非常に高い学力を持っていたことを知るうえで重要な学歴といえるでしょう。
高校卒業後に東京大学へ進み、大学在学中に司法試験へ合格した経歴からも、旭丘高校時代から高い学習能力を発揮していたことが分かります。
出身中学校は未公表
赤根所長の出身中学校については、具体的な学校名を確認できる公式情報は公表されていません。
赤根所長の出身中学校は未公表となっており、具体的な学校名は明らかになっていません。
ただ、赤根所長は高校時代に愛知県立旭丘高等学校へ進学しています。

そのため、中学校については、旭丘高校へ通学できる名古屋市内やその周辺地域の中学校だった可能性が考えられます。
このように、中学時代から非常に優れた学力を発揮していた赤根所長ですが、大学卒業後はどのような道のりを歩んできたのでしょうか。
次は気になる法務省や検察官時代の経歴をご紹介します。
赤根所長の経歴|検察官からICC判事までの歩み
赤根所長は、検察官としての実務経験を土台に、法務行政や国際協力の分野へ活動の幅を広げ、最終的に国際刑事裁判所(ICC)の所長に就任した人物です。
| 年 | 経歴・役職 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1980年 | 東京大学法学部卒業 | 在学中の1979年に司法試験に合格 |
| 1982年 | 横浜地方検察庁に検事として任官 | 検察官としてキャリアをスタート |
| 1982年~ | 名古屋・仙台・東京などの地方検察庁に勤務 | 検事として刑事事件の捜査・公判などに携わる |
| 1989年 | 米国へ留学 | ジャクソンヴィル州立大学大学院の刑事司法コースで学ぶ |
| 1991年頃~ | 法務省法務総合研究所などに勤務 | 国際的な法務協力や法整備支援に携わる |
| 2000年代 | 国連アジア極東犯罪防止研修所(UNAFEI)などで活動 | 各国の司法関係者への研修や国際協力を推進 |
| 2010年代 | 函館地方検察庁検事正などを歴任 | 検察組織の要職を務める |
| 2010年代 | 法務総合研究所長 | 法務・司法分野の研究や人材育成を統括 |
| 2015年~2017年 | 外務省国際司法協力担当大使 | 国際司法分野における日本の外交・協力を担当 |
| 2017年12月 | ICC裁判官選挙に当選 | 国際刑事裁判所(ICC)の判事に選出 |
| 2018年3月 | ICC判事に就任 | 予審裁判部門などで重大な国際犯罪を扱う |
| 2024年3月11日 | ICC所長に就任 | 日本人として初めてICC所長に選出 |
その歩みをたどると、日本国内の刑事司法だけでなく、国際的な法整備や人材育成にも長く携わってきたことが分かります。
大学卒業後の1982年に横浜地方検察庁で検事に任官し、その後は名古屋、仙台、東京などの地方検察庁で経験を積みました。
現場の検察官として刑事事件に向き合う一方、1989年には休職して米国へ留学。
帰国後は、検察の現場だけにとどまらず、法務省の法務総合研究所などで国際的な法務協力にも携わりました。
特に、国連アジア極東犯罪防止研修所(UNAFEI)では、アジアをはじめとする各国の司法関係者を対象とした研修や法整備支援に関わり、国際協力の分野で実績を重ねています。
その後も、函館地方検察庁検事正や法務総合研究所長などの要職を歴任。
こうした国内外での経験を経て、2017年12月には国際刑事裁判所(ICC)の裁判官選挙に当選。
翌2018年3月からICCの判事として活動を開始しました。
ICCでは予審裁判部門を担当し、戦争犯罪や人道に対する罪など、国際社会に大きな影響を及ぼす重大事件に関わることになります。

そして、赤根所長のキャリアにおける大きな節目となったのが、2024年3月11日のICC所長就任です。
日本人がICCの所長に選ばれたのは初めてであり、長年にわたって検察、法務行政、国際協力、国際司法の各分野で積み上げてきた経験が、国際刑事司法のトップという立場につながったといえるでしょう。
検事としての現場経験から始まり、海外留学、国際的な法整備支援、ICC判事を経て所長へ――。
最後に、これまでの赤根所長の学歴と経歴について振り返ってみましょう。
まとめ
本記事では、国際刑事裁判所(ICC)で日本人初の所長を務める赤根智子氏の学歴(大学・高校・中学)と経歴について詳しく解説しました。
赤根所長は、豊富な知識と信念を持ち、どんな圧力にも屈することなく国際社会の正義のために闘い続けています。
今後のさらなる活躍と動向からも目が離せませんね。


