紅白2025タイムテーブル分刻み予想！最新出演者順番や曲目セットリスト！

※この記事は、12/29までに追加されたアーティストを入れたタイムテーブルです。

紅白歌合戦は、毎年分刻みのタイムスケジュールが発表されないためテレビの前にずっといないと見たいアーティストが終わっているっていうこともありますよね。

また、

特に、

• 好きなアーティストが前半・後半どちらに登場するのか
• リアルタイムで観られない場合は何時ごろチェックすればいいのか

事前に把握しておきたい方は多いはずです。

本記事では、例年の傾向をもとに紅白2025の出演順や見どころの構成をわかりやすく解説し、今年のステージがより楽しみになる情報をまとめました。

初出場アーティストの注目ポイントや、トリを務める可能性の高い歌手の予想も紹介します。

読み終える頃には、紅白2025の流れが一目で把握でき、放送当日の視聴計画が立てやすくなります。

紅白2025タイムテーブル分刻み

紅白のタイムテーブルは、例年通り12/26にNHKが正式に公表します。しました。

分刻みタイムテーブルは、例年通りだと12/31になります。

そのため本記事では一足早く、

• 各時間ごとにアーティストを記載
• 紅組、白組も一緒に

予想しました。

19:20〜21:00（前半）

時間	内容
19:20	オープニング「放送100年 紅白スペシャルメドレー」
19:25	Mrs. GREEN APPLE「夢であいましょう」
19:30	King & Prince／郷ひろみ／HANA「ひょっこりひょうたん島」
19:35	アイナ・ジ・エンド／今田美桜／前田敦子「春一番」
19:40	有吉弘行／CANDY TUNE／FRUITS ZIPPER／前田亘輝「YOUNG MAN」
19:45	幾田りら／Perfume「春よ、来い」
19:50	綾瀬はるか／石川さゆり／坂本冬美／氷川きよし／MISIA「花は咲く」
19:55	ILLIT／&TEAM／Number_i／BE:FIRST／ウェイキー「パプリカ」
20:00	紅白出演者有志「上を向いて歩こう」
20:05	紅：CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」
20:08	紅：FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」
20:11	白：新浜レオン「Fun! Fun! Fun!」
20:14	白：ORANGE RANGE「イケナイ太陽」
20:17	白：King & Prince「What We Got ～奇跡はきみと～」
20:21	紅：ILLIT「Almond Chocolate」
20:24	紅：天童よしみ「あんたの花道 ～ミャクミャクダンスSP～」
20:28	白：&TEAM「FIREWORK」
20:31	紅：LiSA「残酷な夜に輝け」
20:34	白：M!LK「イイじゃん」
20:37	紅：乃木坂46「Same numbers」
20:40	白：純烈「いい湯だな（ビバノン・ロック）」
20:43	白：Number_i「GOD_i」
20:46	紅：幾田りら「恋風」
20:50	特別企画：氷川きよし「愛燦燦」
20:55	前半終了（ニュース）

21:10〜23:50（後半）

時間	内容
21:00	紅：aespa「Whiplash」
21:04	紅：アイナ・ジ・エンド「革命道中 – On The Way」
21:08	特別企画：堺正章メドレー（約7分）
21:15	白：BE:FIRST「夢中」
21:19	特別企画：福山雅治「木星 feat. 稲葉浩志」（約6分）
21:25	白：三山ひろし「酒灯り～けん玉世界記録～」
21:30	紅：ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
21:34	紅：坂本冬美「夜桜お七」
21:38	紅：水森かおり「大阪恋しずく」
21:42	白：Vaundy「Tokimeki」
21:46	朝ドラ『あんぱん』SPステージ
21:52	白：RADWIMPS「賜物／正解」
21:58	紅：AKB48「20周年メドレー」
22:04	白：TUBE「夏メドレー」
22:09	紅：HANA「ROSE」
22:13	紅：ちゃんみな「SPメドレー」
22:18	紅：岩崎宏美「聖母マドンナたちのララバイ」
22:22	特別企画：星野源「創造」（約6分）
22:28	白：サカナクション「怪獣・新宝島」
22:33	特別企画：矢沢永吉「真実」（約6分）
22:39	白：SixTONES「6周年メドレー」
22:45	白：郷ひろみ「2億4千万の瞳」
22:50	白：back number「どうしてもどうしても／水平線」
22:56	紅：あいみょん「ビーナスベルト」
23:01	白：久保田利伸「紅白SPメドレー」
23:06	紅：Perfume「Medley 2025」
23:11	紅：髙橋真梨子「桃色吐息」
23:15	白：布施明「MY WAY」
23:19	紅：石川さゆり「天城越え」
23:23	特別企画：松任谷由実「天までとどけ」
23:28	白：米津玄師「IRIS OUT」
23:32	白：福山雅治「クスノキ」
23:35	最終結果発表・エンディング

紅白2025タイムテーブルはいつわかる？

2025年（第76回）の具体的な公表日はまだ出ていません。

直近の発表日データ

以下に、過去のタイムテーブル発表日をまとめました。

クリスマス明けの平日（12/26〜28）に集中し、放送の約5日前に公開される傾向がはっきり見られます。

年	回数	発表日	発表時間帯 （NHK公式）	備考
2024	第75回	12/26（木）	午前10時頃	全曲順公開。12/31朝に時間帯の詳細を追加。
2023	第74回	12/26（火）	午前中	紅組トリの調整など反映。
2022	第73回	12/26（月）	午前10時頃	オンライン告知が強化され即拡散。

NHK公式発表の流れ

紅白歌合戦のタイムテーブル（出演順・歌唱曲・ブロックごとの流れ）は、毎年11月の出場歌手発表より後に公開され、12/31にNHKが正式発表するのが恒例です。

情報公開は、

で行われ、例年は午前10時00分～午後13時00分ごろに情報解禁されると考えられます。

公開後はニュースメディアやSNSを通して一気に話題が広がり、曲順一覧はサイト上で閲覧できます。

すでに2025年の出場歌手（11/14発表）は注目を集めていますが、タイムテーブルが出る瞬間が年末最大の盛り上がりポイントになります。

紅白2025出演者順番は？

紅白歌合戦の出演順（曲順）は、出場歌手の発表とは別に発表されます。

NHKの制作チームが番組全体の流れを踏まえて慎重に構成する仕組みになっています。

2025年（第76回）のタイムテーブルはまだ公表されていませんが、例年通り12月下旬に公開される見込みです。

時間帯	セクション	内容の特徴	所要時間目安
19:20-21:00 (前半: 約1時間40分)	オープニング & 序盤盛り上げ	司会挨拶→トップバッターのダイナミックなパフォーマンス。初出場・若手中心で視聴者を引き込む。紅白交互で軽快に。	20-30分（5-6組）
	中盤トランジション	トークコーナー（司会&ゲストの年越しトーク）やミニ企画挿入。家族で楽しめるバラエティ要素。	10-15分
21:00-21:10	ニュース	NHKニュース	10分
21:10-23:20 (後半: 約2時間10分)	本格クライマックス	ベテラン・中堅のヒット曲連発。特別企画（コラボ/海外アクト）でサプライズ。感情の高まりを重視。	1時間30分（10-12組）
	エンディングビルドアップ	トリ前トーク（紅白総括）。トリオで感動のフィナーレ。	20-30分
23:20-23:45	クロージング & 年越し	勝敗発表→全出演者集合のフィナーレ（合同メドレー）。除夜の鐘と重なる感動シーン。	25分

出演順（曲順）が決まるまでの流れ

出演順は、

• NHKのチーフプロデューサー
• ディレクター
• 編成担当
• 各アーティストの事務所

とも調整を重ねて決定されます。

生放送のため、12月上旬のリハーサルが始まる前までに大枠が固まり、最終調整を経て公式発表されます。

選曲のポイント

① 番組全体の流れ（ストーリー性）

紅白は単に曲を並べるのではなく、4時間超の生放送を“ひとつの流れ”として見せることが重視されます。

こうした起伏にメリハリをつけるため、順番は時間帯ごとに綿密に調整されます。

② 紅組・白組のバランス

基本は紅白交互の構成ですが、

などを踏まえ、後半に“強いカード”を集める場合があります。

③ ステージ転換・技術面の都合

生放送では、

などの制約があるため、続けて配置できない組み合わせがあります。

④ アーティスト側の希望

曲目自体はアーティスト側の意向が尊重されますが、順番は番組全体のバランス優先でNHK側が最終判断します。

⑤ データ（視聴率・SNSトレンド）

過去の視聴率推移、年代別の視聴傾向、SNSの盛り上がりなどを総合的に参考にし、

といった動きが出やすい傾向があります。

紅白2025曲目（セトリ）は？

2025年の紅白歌合戦の曲目（セトリ）は、まだ公式にNHKから発表されていません。発表されました。

19:20〜21:00（前半）

区分	出演者	楽曲
オープニング	出演者有志	放送100年 紅白スペシャルメドレー
	Mrs. GREEN APPLE	夢であいましょう
	King & Prince／郷ひろみ／HANA	ひょっこりひょうたん島
	アイナ・ジ・エンド／今田美桜／前田敦子	春一番
	有吉弘行／CANDY TUNE／FRUITS ZIPPER／前田亘輝	YOUNG MAN
	幾田りら／Perfume	春よ、来い
	綾瀬はるか／石川さゆり／坂本冬美／氷川きよし／MISIA	花は咲く
	ILLIT／&TEAM／Number_i／BE:FIRST／ウェイキー	パプリカ
	紅白出演者有志	上を向いて歩こう
🔴紅	CANDY TUNE	倍倍FIGHT!
🔴紅	FRUITS ZIPPER	わたしの一番かわいいところ
⚪白	新浜レオン	Fun! Fun! Fun!
⚪白	ORANGE RANGE	イケナイ太陽
⚪白	King & Prince	What We Got ～奇跡はきみと～
🔴紅	ILLIT	Almond Chocolate
🔴紅	天童よしみ	あんたの花道 ～ミャクミャクダンスSP～
⚪白	&TEAM	FIREWORK
🔴紅	LiSA	残酷な夜に輝け
⚪白	M!LK	イイじゃん
🔴紅	乃木坂46	Same numbers
⚪白	純烈	いい湯だな（ビバノン・ロック）
⚪白	Number_i	GOD_i
🔴紅	幾田りら	恋風
特別企画	氷川きよし	愛燦燦

21:10〜23:50（後半）

区分	出演者	楽曲
🔴紅	aespa	Whiplash
🔴紅	アイナ・ジ・エンド	革命道中 – On The Way
特別企画	堺正章＋Rockon Social Club	ザッツ・エンターテインメント・メドレー
⚪白	BE:FIRST	夢中
特別企画	福山雅治 feat. 稲葉浩志	木星
⚪白	三山ひろし	酒灯り～第9回けん玉世界記録への道～
🔴紅	ハンバート ハンバート	笑ったり転んだり
🔴紅	坂本冬美	夜桜お七
🔴紅	水森かおり	大阪恋しずく
⚪白	Vaundy	Tokimeki
特別企画	朝ドラ『あんぱん』	スペシャルステージ
⚪白	RADWIMPS	賜物／正解
🔴紅	AKB48	20周年スーパーヒットメドレー
⚪白	TUBE	夏メドレー
🔴紅	HANA	ROSE
🔴紅	ちゃんみな	スペシャルメドレー
🔴紅	岩崎宏美	聖母マドンナたちのララバイ
特別企画	星野源	創造
⚪白	サカナクション	怪獣・新宝島
特別企画	矢沢永吉	真実
⚪白	SixTONES	6周年アニバーサリーメドレー
⚪白	郷ひろみ	2億4千万の瞳
⚪白	back number	どうしてもどうしても／水平線
🔴紅	あいみょん	ビーナスベルト
⚪白	久保田利伸	紅白スペシャルメドレー
🔴紅	Perfume	Perfume Medley 2025
🔴紅	髙橋真梨子	桃色吐息
⚪白	布施明	MY WAY
🔴紅	石川さゆり	天城越え
特別企画	松任谷由実	天までとどけ
⚪白	米津玄師	IRIS OUT
⚪白	福山雅治	クスノキ
特別企画	玉置浩二	ファンファーレ
🔴紅	MISIA	Everything／アイノカタチ
⚪白	Mrs. GREEN APPLE	GOOD DAY
特別企画	松田聖子	青い珊瑚礁

これらの要素を参考に紅白の曲目を予想すると、全体は“2025年のヒットと定番の融合”という構成になる可能性が高いです。

• オープニングは、K-POPや若手勢のダンスナンバーが並び、序盤で勢いをつけつつ
• 中盤は、ドラマ主題歌・バラード・演歌で落ち着かせ、
• 終盤に向けて大物シンガーと定番曲を配置となるでしょう。

さらに、放送100年企画として堺正章×氷川きよしの“昭和名曲デュエット”も濃厚です。

紅白2025出演者傾向は？

ここでは、紅白2025に出場するアーティストについて、それぞれの魅力や選出理由をわかりやすく紹介します。

話題性の高さや今年の活動実績、代表曲のヒット状況など、選出に影響したポイントを整理しましょう。

日韓でミリオン達成：＆TEAM

＆TEAMは、日本発ながらグローバル基準の完成度を持つボーイズグループとして急速に存在感を高めました。

さらに、今年は日本でのシングル、韓国でのミニアルバムがそろってミリオンを突破する快挙を達成しています。

世界陸上のアンバサダーを務めたKは、司会の今田美桜との“再会”に触れながら「このような形で再びお会いできるのは光栄です」と語り、国際舞台での経験値を感じさせました。

一方、JOは会見を欠席したものの、グループとしての勢いは確かなものとなり、初出場ながら堂々と紅白の舞台へ立つ姿に期待が高まります。

“師弟”がそろって初出場：ちゃんみな＆HANA

ちゃんみなが手がけたオーディション番組から誕生したHANAは、今年4月のデビュー直後から話題を集め、わずか数か月で紅白という大舞台に立つ快挙を果たしました。

師匠であるちゃんみな自身も初出場となり、2025/11/14の紅白会見では「本当に幸せ。頑張って育てたし、皆も頑張って育った」と喜びを語り、二組の歩みが並んで評価された形になりました。

音楽的にも個性や存在感が強い二者が同じ夜に並び立つことで、2025年の紅白に新しいエネルギーが加わると注目されています。

“ビジュイイじゃん”が「流行語大賞」：M!LK

M!LKは、今年ヒットした『イイじゃん』のフレーズ“ビジュイイじゃん”が若者を中心にSNSで広がり、「新語・流行語大賞」にノミネートされるほどの社会現象となりました。

メンバーの佐野勇斗は昨年、『おむすび』の出演者として紅白のステージに立っており、今回はグループとして念願の本出場。

映像映えするパフォーマンスと親しみやすいポップさが武器となり、今年の紅白でも明るく勢いあるステージを見せてくれそうです。

姉妹グループがそろって歓喜：FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE

FRUITS ZIPPERはデビュー以来勢いが止まらず、昨年『わたしの一番かわいいところ』で大バズリしながらも紅白には選ばれず、悔しい思いをしたグループ。

今年ついに初出場が決まり、鎮西寿々歌は「私はニヤニヤしていましたが、ほとんどのメンバーが号泣していました」と感慨深く語りました。

同じ事務所に所属するCANDY TUNEも『倍倍FIGHT！』で人気が爆発し、会見当日の朝に出場を知ったメンバーの村川緋杏は喜びのあまり「むせび泣きした」と話しています。

両グループが揃っての紅白初出場は事務所にとっても大きな節目となり、アイドルシーンの新たな波を象徴する出来事といえますね。

YOASOBIではなくソロ出場：幾田りら

YOASOBIとして3度の出場経験がある幾田りらは、今年ついにソロで紅白に初登場。

1年間で複数のソロ楽曲を発表し、それぞれが高い評価を得たことで、アーティストとしての“個の力”が改めて認められた形となりました。

会見では「多くの方に聴いていただけた」と穏やかに語り、これまでの活動と積み重ねへの感謝をにじませています。

YOASOBIとは異なる声の表現や世界観を、紅白のステージでどのように届けるのか注目が集まります。

4年前のリベンジ：アイナ・ジ・エンド

2021年にBiSHとして紅白に立った際、緊張から歌詞を噛んでしまった経験を持つアイナ・ジ・エンド。

その悔しさはずっと胸の中に残っていたと語り、「絶対にやりきる」と力強くリベンジを誓いました。

ソロとしての活躍が本格的に広がった今年、圧倒的な表現力と独特の声を持つ彼女が、個人として紅白に戻るのは大きな意味を持つ瞬間。

過去の悔しさを糧に昇華したパフォーマンスは、視聴者に深く刻まれるものになりそうです。

結成27年夫婦デュオ：ハンバート ハンバート

結成から27年、独自の温かい歌声と物語性で高い支持を得てきた夫婦デュオ・ハンバート ハンバートが、ついに紅白初出場。

現在放送中の朝ドラ『ばけばけ』主題歌『笑ったり転んだり』を書き下ろしたことも大きな追い風となりました。

長く続けてきた音楽活動が国民的番組で評価されるのは感慨深く、自然体の歌声が大晦日の空気にどのように溶け込むのか期待されています。

長年のファンにとっても“念願の瞬間”として注目されています。

節目を迎える復活組のパフォーマンスにも注目！

◆堺正章

• 堺正章は、放送100年を記念する特別企画で26年ぶりに紅白へ。
• 会見では「受信料の滞納かと思った」とユーモアを交えて場を温め、長年愛されるタレントらしい存在感を放ちました。
• 歴史を体現する人物が節目の年に戻る意義は大きく、特別企画としての演出にも注目が集まります。

◆布施明

• 今年デビュー60周年を迎えた布施明は、16年ぶりの紅白復帰。
• 「後進に道を譲るため出演を控えていた」と語る一方、毎年ファンからの強い要望が寄せられていたことを明かしました。
• 円熟の歌声がどのように響くのか期待されます。

◆髙橋真梨子

• 昨年7年ぶりに紅白へ戻った髙橋真梨子は、今年も二年連続で登場。
• 昨年は黒いドレスで『for you…』を披露し話題を集めました。
• 長いキャリアと変わらぬ表現力が、今年の終盤をどう彩るのか注目です。

◆back number

• 曲目は、NHKウインタースポーツテーマソング『どうしてもどうしても』 『水平線』
• 今回で2回目の出場
• 2026年は50万人規模のスタジアムツアー決定

◆星野源

• 京都から『創造』ＳＰパフォーマンス
• 今回で11回目の出場
• 事前収録のため、当日はニンテンドーミュージアムからの中継はありません。

まとめ

紅白2025のタイムテーブルは、例年通り 12月26日前後にNHKが公式発表しました。

タイムテーブルは紅白交互・時間帯の盛り上がり・ステージ転換など多くの要素から編成され、発表後はSNSやニュースで一気に拡散されます。