「世界の歌い手の中でもトップクラスにチケットが取れない」と言われるブルーノ・マーズ。
2027年1月に開催される『Bruno Mars – The Romantic Tour in Japan』の発表に、胸を躍らせているファンも多いのではないでしょうか。

3年ぶりの日本公演!
しかし、気になるのはその当選倍率ですよね。
- 「ブルーノ・マーズのチケット、倍率は何倍ぐらい?」
- 「少しでも当選確率を上げる当たりやすい方法を知りたい!」
- 「先行抽選に落ちたら、もうチケットは手に入らない?」
このような疑問や不安を抱えている人も多いはず。
本記事では最新情報をもとに倍率予想や当選確率、そしてチケットを勝ち取るためのコツを解説します。
ブルーノマーズの倍率は何倍?
ブルーノ・マーズの2027年来日公演におけるチケット当選倍率は、約6倍前後になると予想されます。
公式からの正式な倍率は非公表ですが、過去の実績や市場の動向から見て、今回も凄まじいチケット争奪戦が繰り広げられるのは確実です。

なぜこれほど高い倍率になるのか、その根拠と計算方法を解説するね。
チケット総数
チケット倍率は、次の公式で求めることができます。
チケット倍率=チケット総数÷チケット当選者数(キャパ数)
まずは、公式に当てはめるために、チケット総数とチケット当選者数を出していきます。
これまでのライブの申し込み数は公式から発表されていないため、ブルーノ・マーズの公式Instagramのフォロワー数は、現在約3,686万人。
そのうち、日本国内やアジア圏を中心とした熱心なファン(アクティブ層)の「約5%(184.3万人)」がチケットを申し込むと仮定します。
1人あたり平均2枚のチケットを申し込んだ場合、総申込枚数は約368.6万枚という膨大な数にのぼります。
チケット当選者数
今回の『The Romantic Tour in Japan』は、全国6都市・全12公演という史上最大級のドームツアーです。
各ドーム会場のキャパシティ(収容人数)に2公演ずつを掛け合わせた総供給席数は、概算で約60.1万人となります。
【各会場のキャパシティ内訳(2公演合計の概算)】
| 会場名 | 1公演あたりの座席数 | 2公演の合計供給席数 |
| バンテリンドーム名古屋 | 約49,185席 | 約98,370席 |
| 札幌ドーム | 約53,820席 | 約107,640席 |
| ベルーナドーム | 約35,000席 | 約70,000席 |
| 京セラドーム大阪 | 約55,000席 | 約110,000席 |
| みずほPayPayドーム福岡 | 約52,500席 | 約105,000席 |
| 東京ドーム | 約55,000席 | 約110,000席 |

総動員数が60万人ってすごい規模!
ブルーノマーズの人気っぷりがわかるね。
チケット倍率で必要な数字をもとに計算します。
3,686,000枚(想定申込)÷ 601,010席(当選者数)は、約6.13倍という結果が導き出されます。
倍率が高い理由
実際の倍率がこの試算をさらに上回る可能性が高い理由は4つあります。
まず、1人で複数公演に申し込むファンが多数いることです。
さらに、今回は最新アルバム『The Romantic』を引っ提げた世界基準のツアーであるため、日本国内だけでなくアジア近隣国からの海外ファンが殺到すると予想されています。

日本に近い、中国やロシアからの参戦もいそう!
また、2024年の東京ドーム7公演が即日完売した圧倒的な実績と、現在のグローバルな人気(Spotify月間リスナー1億人超え)が、倍率を限界まで押し上げる主因となっています。
2027年のツアーの倍率は、6倍以上と考えていいでしょう。
過去のブルーノ・マーズ日本公演の倍率と比較
ブルーノ・マーズの人気が日本国内でどれほど凄まじいのかを知るために、過去の来日公演のデータと比較してみましょう。
特に記憶に新しいのが、2024年に開催された『ベスト・オブ・ブルーノ・マーズ』東京ドーム公演です。

当時は驚異的な盛り上がりを見せ、チケットの入手難易度は伝説級だったね。
今回の2027年ツアーと、前回2024年の東京ドーム公演の違いを以下の表にまとめました。
【2024年と2027年の来日公演 比較表】
| 比較項目 | 2024年(前回公演) | 2027年(今回公演) | 比較のポイント |
| ツアー規模 | 東京ドームのみ(7公演) | 全国6都市(12公演) | 今回は全国に規模が拡大 |
| 総キャパ(収容人数) | 約38万人 | 約60万人前後 | 供給される座席数が大幅に増加 |
| 予想当選倍率 | 12倍以上(激戦) | 約6倍前後(試算) | 全体的な倍率はややマイルドに |
| 申込の集中度 | 東京の1会場に全ファンが殺到 | 全国6会場に上手く分散 | 地方在住のファンが狙いやすい |
| 注目度・主な要因 | ベストヒット形式の構成 | 新アルバム+海外需要の増加 | 楽曲の話題性でさらに注目度アップ |
表から分かる通り、今回は「全国分散」と「総座席数の増加(約60万人規模)」のおかげで、全体の平均倍率は前回の12倍から約6倍前後へと数字上は緩和されています。
ただし、油断は禁物です。
新アルバム『The Romantic』への期待値や海外ファンの流入により、東京・大阪などの都市圏公演や良席の倍率は、2024年を超える激戦になる可能性を秘めています。
次は、チケットの販売ルート(先行販売)ごとに、どれくらいの当選確率があるのかを詳しく見ていきましょう。
ブルーノマーズのチケット種別ごとの当選確率は?
結論から言うと、最も当選確率が高いのはLive Nation先行・H.I.P.先行などの有料会員向け先行です。
ただし、「当たりやすい」といっても人気公演のため競争率は高く、どの販売方法でも簡単に当選できるわけではありません。
これまで公式からチケット倍率は公表されていません。
しかし、公演数や会場の収容人数、販売スケジュール、過去の人気公演の傾向をもとにすると、当選しやすさは次のように予想されます。
| チケット種別 | 当選確率の目安 | 理由 |
|---|---|---|
| Live Nation先行 | ★★★☆☆(最も高い) | 有料会員限定で応募者が絞られるため |
| H.I.P.先行 | ★★★☆☆ | Live Nation先行と同程度の競争率と予想 |
| オフィシャル先行 | ★★☆☆☆ | 応募対象が広がり応募数が増えやすい |
| 一般発売 | ★☆☆☆☆ | 先着販売で枚数も少なく最難関 |
どの先行も倍率は高いと予想されますが、少しでも当選の可能性を高めたいなら、有料会員先行から申し込むのがおすすめです。

今回の2027年ツアーでは、いくつかの段階に分かれて先行受付が実施されるよ。
最も確率が高いLive Nation/H.I.P.の有料会員先行でも当選確率は数十%程度(倍率6倍)と予測され、オフィシャル1次先行になるとさらに低下します。
それぞれの先行枠における特徴と確率の目安を、分かりやすく解説していきましょう。
Live Nation先行
Live Nation Japan Premium Club会員や、H.I.P.プラチナム/モバイル会員を対象とした最速の有料会員先行(受付期間:2026年6月24日〜6月28日)です。
この枠は、全販売ルートの中で最も当選確率が高い(相対的に有利な)枠となります。
Live Nation先行は会員限定のため、「応募できる人が少ないから当たりやすい」と思われがちです。
実際、2024年11月28日の国際社会経済研究所によると、チケットを目的にファンクラブや有料会員へ登録する人は非常に多いことが、調査データからもわかっています。
| 調査結果 | 内容 |
|---|---|
| ライブ・イベントのチケット購入者のファンクラブ加入率 | 約43% |
| 29歳以下の女性のファンクラブ経由購入率 | 約50% |
| ファンクラブ加入理由1位 | 先行チケット購入権(67%) |
この調査からも、多くのファンが「先行販売でチケットを確保したい」という目的で会員登録していることがわかります。
しかし、会員登録をしても熱心なファンが複数公演へ申し込む傾向もあることから、決して当選しやすいとはいえません。
実際の倍率は公表されていませんが、競争率はかなり高くなると考えられます。

VIP席は10万円を超えるけど、この日のためにずっと待ちわびていた人も多いよね。
良席やVIP席の取り合いもここで激化します。
H.I.P.先行
上記のLive Nation先行と実質的に重なる部分が多い有料会員向けの枠です。
H.I.P.独自の有料会員特典を保有しているファンが対象となるため、こちらも一般ルートに比べればやや優位性はあります。
しかし、チケットの割り当て枚数自体が限られていると見られるため、当選確率としては上記のLive Nation先行と同等か、若干上下する程度の大差ない激戦区となります。
一般発売
一般発売が実施された場合でも、当選・購入できる可能性は最も低いと考えられます。
なぜなら、公式サイトには「先行で規定枚数に達したら一般発売なし」と明記されているためです。

また、ブルーノ・マーズは過去の来日公演でも高い人気を集めています。
そのため先行販売だけで完売するケースも十分考えられます。
仮に一般発売が実施されても、先着順となる可能性が高く、発売開始から短時間で売り切れることが予想されますね。

一般発売まで待つより、先行販売に申し込んでおく方が当選のチャンスは広がりそう!
次は、この超激戦を勝ち抜き、少しでも当選確率を引き上げるための具体的なテクニックを紹介します。
ブルーノマーズのチケットが当たりやすい方法5選

ブルーノ・マーズのチケットを「運任せ」だけで勝ち取るのは無謀です。
倍率が6倍を超える激戦であっても、申込時の戦略を工夫することで、当選確率を大幅に引き上げることが可能になります。
実際に効果がある「当たりやすい方法5選」をまとめました。
- 複数先行にすべて申し込む
- 平日公演や地方会場を狙う
- 同行者と申込を分散させる
- 支払い忘れを防ぐ
- 会員特典を最大限活用する
これら5つのポイントをしっかりと実践して、抽選に挑みましょう。
複数先行にすべて申し込む
最も基本であり重要な戦略は、利用可能なすべての抽選ルートに妥協せず応募することです。
Live Nation/H.I.P.会員先行から始まり、オフィシャル1次抽選先行、さらには各地方のラジオ番組先行(FM NORTH WAVE、J-WAVE、FM802など)まで、チャンスがある限りすべての窓口から申し込みを行いましょう。
抽選はそれぞれの枠で独立して行われるため、打席に立つ回数を増やすことが最大の近道です。

とにかく応募しないと始まらないね!
平日公演や地方会場を狙う
スケジュールが調整できるのであれば、土日祝日の公演を避け、平日の公演や地方の会場を第一希望にするのが最も効果的です。
一方で、
- 1月4日・5日の名古屋公演
- 1月19日・20日の大阪公演
- 1月27日・28日の東京公演
などの「平日の日程」や、地方都市の会場を組み合わせることで需要が分散し、倍率が下がって当選しやすくなります。
同行者と申込を分散させる
家族や友人と一緒に連番で参戦したい場合、同じ公演の同じ席種に対して全員が重複して申し込むのは避けましょう。
グループ内で「Aさんは名古屋の1日目を代表として申し込む」「Bさんは2日目を申し込む」というように、公演日や会場、希望席種をきれいに分散させるのがスマートです。
これにより、無駄な競合を防ぎつつ、グループ全体の総当選枚数を最大化することができます。

公式サイトの重複当選の可能性もある!という文言が希望を持つことができるね!
支払い忘れを防ぐ
せっかく激戦をくぐり抜けて「当選」したにもかかわらず、代金の支払い期限を忘れて自動キャンセルになってしまうケースがあります。

この失敗は、SNSでもよく見かけるよ。みんなは気をつけようね。
当落発表日(最速は7月7日頃)を必ずカレンダーに記録し、メールの通知をオンに設定しましょう。
また、申し込み時にクレジットカード情報を登録する際は、有効期限や限度額に問題がないかを必ず事前に確認してくださいね。
会員特典を最大限活用する
可能であれば、今からでもLive NationやH.I.P.の有料会員(プラチナム会員など)への入会を検討しましょう。
会員ならではの優先枠が使えるのは当選のチャンスを生みます。
最後に、ブルーノマーズのチケットについて、ファンからよく寄せられる質問にお答えします。
ブルーノマーズのチケットについてよくある質問
ブルーノ・マーズのチケットに関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。
一般発売で購入できる可能性や追加公演、リセールの有無など、チケット申し込み前に知っておきたいポイントを詳しく解説します。
チケットは一般発売でも買えますか?
一般発売(先着順)でチケットを購入できる可能性は、極めて低い、あるいは一般発売自体が行われない可能性が高いです。
公式サイトには「先行販売で規定枚数に達し次第、受付を終了します。その場合、一般発売はございません」と明記されています。
約60万人規模のドームツアーですが、ブルーノ・マーズ級の人気となれば先行抽選の段階でほぼすべての座席が埋まってしまうと考えるのが自然です。
一般発売を待つのではなく、必ず会員先行やオフィシャル1次先行の段階で申し込むようにしてください。
追加公演は開催されますか?
現時点(2026年6月30日)では、追加公演の開催は未定であり、発表される保証はありません。
前回の2024年公演では、東京ドームで即完売した後に2公演が追加されました。
しかし、今回は最初から「全国6都市12公演」という過去最大規模のツアースケジュールが組まれています。
これ以上のスケジュール追加はアーティストの移動や体調の面からも簡単ではないため、追加公演に期待しすぎず、今発表されている12公演に対して全力で勝負をかけるのが無難です。
チケットが落選した場合、再販やリセールはありますか?
今回の公演において、公式リセールの実施は現時点で未定(実施されない可能性あり)となっています。
公式のアナウンスでも「公式リセールの実施につきましては未定となっており、実施されない場合もございます」との注意書きがあります。
もし落選してしまった場合は、公式から今後発表されるかもしれない追加の抽選先行(2次先行など)を狙うのが最も安全です。
高額転売サイトやSNSでの個人間取引は、詐欺や入場拒否などのトラブルリスクが非常に高いため、決して利用しないようにしましょう。
最後に、これまでの内容を振り返り、ブルーノ・マーズのチケットを勝ち取るためのエッセンスをまとめます。
まとめ
ブルーノ・マーズの2027年日本ドームツアー『Bruno Mars – The Romantic Tour in Japan』は、全体の予想倍率が約6倍前後となる、まさにチケット争奪戦必至のプレミアライブです。
最新アルバム『The Romantic』の人気や世界中からのファン流入もあり、先行販売の段階でチケットが完売し、一般発売が行われない可能性が高いです。
この激戦を勝ち抜いて当選確率を上げるためには、以下の戦略を徹底することが重要です。
- Live NationやH.I.P.などの有料会員先行、オフィシャル1次先行にすべて応募する
- 激戦となる週末を避け、平日の公演や地方都市の会場(名古屋・福岡など)を狙う
- 友人や同行者と申し込みが重複しないように上手く分散させる
- 当選後の支払い忘れやクレジットカードの有効期限エラーを絶対に防ぐ
まずは最速の会員先行の結果が判明する7月7日前後の当落発表が、最初の大きな運命の分かれ道となります。

チケットが当選しますように。

