2026年もついに、待ちに待ったフェスの時期がやってきましたね!
ROCK IN JAPAN FESTIVALの熱狂的なステージを終え、心地よい疲れと最高の思い出を胸に帰路についた皆さま、本当にお疲れさまでした。
しかし、自宅に帰ってふと手元を見ると、あの「手強いリストバンド」に困らされていませんか?
「フェスの余韻を壊したくないから切りたくない、でもきつすぎてどうしても抜けない……」
そんなジレンマに陥っている方は多いはずです。
無理に引っ張って肌を痛めたり、思い出が詰まったバンドをハサミでバラバラにしてしまったりする前に、少しだけ待ってください。
せっかくの2026年の大切な証を、そんな風に終わらせてしまうのはあまりにもったいないですよね。
実は、最新のリストバンドの構造を熟知していれば、家にあるものやちょっとしたコツだけで、「無傷」のままスルリと外す魔法のような方法があります。
この記事を最後まで読み終える頃には、あなたはリストバンドの締め付けから解放され、手元には完璧な状態で思い出の品が残っているはずです。
さらに、外した後のバンドをオシャレなキーホルダーにリメイクしたり、コレクション瓶に詰めたりと、フェスの楽しさを一生モノの形として残すワクワクするような準備が整います。
さあ、大切な思い出を救い出すための「3つの裏ワザ」を一緒にチェックしていきましょう!
ロッキンリストバンドの外し方は?
ロッキンのリストバンドは「物理的な仕組み」を正しく理解し、公式ルールに則ったタイミングで外すことが最優先です。

じゃないと、次のようなリスクがあるの。
- 仕組み: 一度締めると二度と戻らない「結束バンド」と同じ仕組み。
- 公式ルール: 開催期間中の取り外しは「権利放棄」とみなされ、再入場不可。
- 安全リスク: 強引な引き抜きは「摩擦火傷」や「内出血」の危険性。
独自のロック構造と強引な取り外しに潜むリスク
ロッキンのリストバンドを外す前に、まずはそのリストバンドの構造を理解しましょう。
ロッキンのリストバンド、内側も素敵✨ pic.twitter.com/QVdjF2VeA9
— ami (@amiami2819) September 16, 2024
力任せに解決しようとすることは、思い出の品を壊すだけでなく、あなた自身の身体を傷つけるリスクに繋がります。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロッキン)で採用されているリストバンド(主に布製・ビニール製)には、プラスチック製の留め具内部に逆止弁(ぎゃくしべん)という鋭いトゲが備わっています。
これは入場管理の厳格化と不正転売防止のための仕様で、繊維に深く食い込む設計になっています。

ロッキンやサマソニ以外に、他のフェスでも破損や紛失による再発行は難しいね。
また、リストバンドを外した・切った場合は、いかなる理由があっても無効です。
また、無理に手を抜こうとする際の摩擦エネルギーは想像以上に高く、特に皮膚の薄い女性や子供は、バンドの端で切創(切り傷)を作ってしまう事例も多く確認されています。
そのため正しい「外し方」を知る前に、「今は外していいタイミングか」を確認し、「力で解決しようとしない」というマインドセットを持つことが大切です。
【2026最新】リストバンドを切らずに取る裏ワザ3選
結論として、「ビニール袋」「ねじり」「ストロー」を使う3つの方法が、2026年現在、最も推奨される安全な外し方です。
- 裏ワザ①(ビニール袋): 道具が少ない外出先やホテルで有効。
- 裏ワザ②(ねじり): 道具が一切ない状況で、友人の協力がある場合に最適。
- 裏ワザ③(ストロー): バンドを完璧な状態で保存したい場合の決定版。
ビニール袋を使って滑らせる方法

コンビニのレジ袋など、身近にあるビニール袋を「潤滑剤」の代わりに使うことで、驚くほど簡単に引き抜くことが可能です。
この方法は、肌とリストバンドの間の摩擦係数を極限まで下げる物理的なアプローチです。
ビニール袋がリストバンドと手の甲の間に入り込むことで、手の節(関節)の引っかかりを解消し、スルリと滑らせることができます。
特にビニール製のリストバンドにおいて非常に高い効果を発揮します。
【具体例】
- スーパーやコンビニの袋を手袋のように手にはめます。
- 袋の端を、リストバンドと手首の隙間に丁寧に差し込みます。
- 袋をリストバンドの上から包み込むようにひっくり返します。
- 袋の取っ手部分を持ち、指先方向へ一気に引き抜きます。
SNSでは「潤滑油や石鹸を使うより手が汚れず、成功率が高い」と絶賛されている定番のテクニックです。
特別な道具を用意する必要がないため、まずはこの方法から試してみることをオススメします。
リストバンドをねじって緩める方法

リストバンドの端をコイル状に固くねじることで、留め具の「爪」の引っかかりを一時的に無効化し、隙間を作ることができます。
この方法は、布製のリストバンドに特に有効な方法です。
布を限界までねじると、平らだった繊維が棒状になり、断面積が小さくなります。
これにより、留め具内部の爪が布を噛むことができなくなり、ロックが甘くなる瞬間が生まれます。
【具体例】
あまりに強くねじりすぎると、布の繊維が傷む可能性があります。
思い出として綺麗に残したい場合は、力加減に注意してください。
道具が何もない状況でも実行可能なため、友人や家族と一緒にいる際に試すべき実用的な方法です。
ストローを使う方法
ストローを留め具に差し込むことで、内部の「爪」を物理的に浮かせてロックを完全に解除できます。
これはリストバンドを「新品同様の輪のまま」残せる、最も専門的で確実な方法です。
ストローがプラスチックの爪と布の間の障壁となり、ロック構造そのものを無効化するため、留め具を自由自在に動かせるようになります。
【具体例】
- 準備: 100均(ダイソー等)で売っているタピオカ用の太めのストローを3cm程度にカットします。
- 加工: カットしたストローに、縦一文字の切り込みを入れます。
- 装着: 切り込みを広げてリストバンドに巻き付けます。
- 解除: ストローを留め具の中に深く差し込み、爪をストローの壁で覆います。
- スライド: そのまま留め具をスライドさせれば、全く抵抗なく外れます。
「噛んでいる爪まで届けば抜ける」という、X(旧Twitter)でも話題の職人技です。
リストバンドをリメイクしてキーホルダーにしたり、大切にコレクションしたりしたい方にとって、このストロー法こそが「正解」と言えるでしょう。
よくある質問(FAQ)
リストバンドの取り外しに関して、よく寄せられる疑問をまとめました。
Q1. 道具を使わずに1人だけで外すことは可能ですか?
A. 「ビニール袋法」であれば、1人でも十分に可能です。
ただし、本記事で紹介した「ねじる方法」については、1人でねじった状態をキープしながら留め具を動かすのが難しいため、どなたかに手伝ってもらうことを推奨します。
もし1人で作業される場合は、手首を机に固定し、足や口を使って補助するなどの工夫が必要になることもありますが、安全のために無理は禁物です。
Q2. 綺麗に外した後、また付け直して会場に入ることはできますか?
A. 物理的に装着は可能ですが、公式ルール違反となるため絶対に避けてください。
リストバンドの取り外しや再装着、譲渡・転売は不正入場とみなされ、発覚した場合は強制退場や今後の入場禁止措置、場合によっては法的措置が取られるリスクがあります。
一度外したリストバンドは、あくまで「自宅で楽しむコレクション」として扱いましょう。
外した後のリストバンドの保存・活用アイデアまとめ


外した後のリストバンドってどうしてる?
外したリストバンドは、ファンの間では活用している人が多いです。
好みにあった保存方法をして思い出の1つにするのもいいですね。
キーホルダーのリメイク術
思い出を最も身近に感じられる活用法は、ハトメとDカンを使用した「自作キーホルダー」へのリメイクです。
リストバンドはそのままでは汚れやすく、保管場所に困ることも多いですが、キーホルダー化することで耐久性が増します。
また、バッグや鍵に付けて日常的に「思い出を持ち歩く」ことができますね。
SNSやnoteの投稿を調査すると、
という声が圧倒的です。
100均(ダイソー、セリア等)で全ての道具が揃うため、コストパフォーマンスの面でも非常に優秀な活用策といえます。
次の手順で、不器用な方でも10分程度で作成可能です。
- 準備: 留め具をニッパーで切除し、バンドを平らにします。
- 成形: ロゴが一番綺麗に見える位置でバンドを2つ、または3つに折りたたみます。
- 加工: 端に穴あけパンチで穴を開け、ハトメパンチを使ってハトメを固定します。
- 仕上げ: ハトメにDカンやナスカンを通せば完成です。
| 必要な道具(全て100均でOK) | 用途 |
| ニッパー | 邪魔なプラスチック留め具を切り落とす |
| 穴あけパンチ | ハトメを通すための穴を開ける |
| ハトメセット | バンドの端を補強し、見た目をプロ仕様にする |
| Dカン / ナスカン | バッグ等に取り付けるための金具 |
キーホルダー化は、リストバンドという「ただの布」を「一生モノのアクセサリー」に昇華させる最高の方法です。
特に布製リストバンドとの相性が抜群なため、ロッキン参加者には特にオススメします。
インテリアにする方法
- 「加工して失敗するのが怖い」
- 「たくさんのリストバンドをまとめて管理したい」
という方には、透明な瓶に詰める「フェスジャー」や壁掛けディスプレイが最適です。
リストバンドは1つ1つのデザイン性が高いため、複数をまとめて飾ることで圧倒的な「コレクション感」が生まれます。
海外のフェスフリークから広まった「フェスジャー(Glass Jar)」スタイルは、日本でもインスタ映えするインテリアとして人気。
特に、チケットの半券や当日の写真と一緒に飾ることで、その日の空気感ごとパッケージ化できるのが大きな魅力です。
【具体例】
- フェスジャー: 広口のガラス瓶(メイソンジャーなど)を用意し、外したリストバンドを無造作に入れていきます。年を追うごとに積み重なっていく様子は、まさにあなたの「フェス遍歴」そのものです。
- シャドーボックス(立体フレーム): 100均の厚みがあるフォトフレームの中に、チケット、リストバンド、銀テープなどを配置します。
- ワイヤーネット活用: 100均のワイヤーネットに木製クリップでバンドを吊るすだけで、オシャレな壁飾りが完成します。
部屋の一角をフェスの思い出コーナーにすることで、日常の中でもライブの熱量を思い出し、次の開催への活力を得ることができます。
カラビナやヘアゴムとしての再利用法
「工作は苦手だけど活用したい」という方は、カラビナを活用したバッグチャームや、ヘアアクセサリーとしての再利用が手軽です。
ロッキンのリストバンド(特に布製)は耐久性が高く、しなやかであるため、少しの工夫でそのままファッションアイテムに転用できるからです。
道具を買い揃える必要がなく、フェスが終わったその場からすぐに始められるという「スピード感」が、忙しい現代のフェス勢に支持されています。
【具体例】
- カラビナキーリング: 輪のままの状態のリストバンドを、100均の登山用カラビナに通すだけ。そのままリュックのDカンに付ければ、スポーティーなバッグチャームになります。
- 重ね付けブレスレット: 他のラバーバンド(ラババン)と組み合わせて、腕に数本重ねて付けるスタイルです。
- スマホストラップ: 最近流行のスマホショルダーの紐部分に、バンドを巻き付けて個性を出す人も増えています。SNSでは「推しのアーティストのバンドをスマホに付けると毎日幸せ」といった投稿が目立ちます。
特別な技術がなくても、アイディア一つでリストバンドは二時利用が可能です。
まずはカラビナに通すところから始めて、思い出を身近に置いてみてはいかがでしょうか。
まとめ
ロッキンのリストバンドは、少しのコツを知っているだけで、ハサミを使わずに安全に外すことができます。
- 外出先なら: 「ビニール袋法」で滑らせる
- 道具がないなら: 「ねじり法」で隙間を作る
- 綺麗に残したいなら: 「ストロー法」でロック解除
大切な夏の思い出を、リストバンドという形あるもので残すために、ぜひご自身の状況に合った方法を試してみてくださいね。


